私が人生のヒントにしている人(番外編)
3月29日志村けんさんがお亡くなりになりました。
前回の記事に私が人生のヒントにしている人について記事にしたように今回は番外編として志村けんさんから学べる事を記事にしていきたいと思います。
まず、皆さんも知っていると思いますが志村けんさんは日本のコメディアン、お笑いタレントです。
そして志村けんさんと言えば「バカ殿」や「変なおじさん」など数々の名キャラを生んできました。
そして昨日放送された「志村けんさんの追悼特別番組46年間笑いをありがとう」では平均世帯視聴率が21.8%全国で推計4072.6万人に視聴されました。
そんな皆から愛された志村けんさんから学べる事は人を笑顔にそして笑わせたいという気持ちです。
志村けんさんは過去に
「結局、笑われるのが好きなんですよ。人を笑顔を見るのが好きなんです。」
「嫌な事があっても笑っていれば忘れられる」
と語っていました。
そして
「体が動く限りは、ずっとバカをやっていたい」
とも言っていました。
志村けんさんはこの言葉新型コロナウイルスに感染するまでずっとたくさんの人を笑わせバカをやってきました。
他にも志村けんさんは数多くの芸能人に影響を与え、慕われてきました。
志村けんさんの「笑い」にかけた人生は簡単に真似できるものではありません。
私が志村けんさんから学んだことは何かにかける思いそして人のために何ができるかということです。
私も志村けんさんのように自分がかけているもので人の役に立てる人間になりたいです。
最後にコント王志村けんはこれから先もずっと語り継がれていくと思います。
私も生まれたときからずっと志村けんさんを観て特にバカ殿が大好きでたくさん笑ってきました。
だからこそ安らかにお眠りください。
コント王、志村けんさんたくさんの笑いをありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。