私の友達がみんな年上だった件
今日はタイトル通り私の友達の話をしようと思います。
タイトルに書いてありますが私の友達、よくよく考えてみるとみんな年上なんですよ…
通りでクラスではいつもぼっちだったわけだ(-ω-;)
「初めまして」を読んだ方は知ってると思いますが私はまだ学生なんですよ。
つまりクラスというものがあるというわけで、年上にしか友達がいないということは必然的にクラスというか学年でぼっちになるわけで、最上学年になると学校に年上がいなくなるので毎回学校に友達がいない状況になるというループが続くわけで…
まとめると…
年上にしか友達がいない⇒クラスでぼっち⇒最上学年になると友達がいなくなる↩
て、感じになります。
もちろん同い年の友達は欲しいですよ(;・∀・)
だって楽しそうじゃないか休み時間に喋ってたりして…
今これを見ている人たち!友達がいないわけではないではないからね!
では、なぜ私に同い年の友達が出来ないのか…
クラスの人たちと関わらなすぎるのか…
暗いとでも思われているのか…
単純に嫌われているのか…
うーん…分からん(゜.゜)
では、なぜ年上の友達は出来るのか…
とは言ってもそんなにいないんですけどね、友達
まだまだ学生生活続くんですよ私、、、
あと何回クラス分けを経験するのか…
出来るかな…クラスに友達…
別にいいんですけどね一応年上に友達がいるので(´ー`*)
ということで、今日はこの辺で(^_^)/~